いだてん

今日から出てきた七之助圓生、楽しみだ。想像しようとするだけでゾワゾワする。副島さんが戦ってくれて、中止・返上を決めてくれてよかった。嘉納先生にもできなかったことだと思う。副島さんがいてくれてよかった。永井・可児・野口の御三方が飲みながら嘉納先生のこと「ただのいい人なんかじゃない」とくだ巻いていて可笑しかった。体協の人はそこそこ言う権利あると思う。志ん生の病室で妻と娘が涙したり笑ったりしながら喋ってるの可愛らしかったな。志ん生襲名で、代々短命の名だと不安がるおりんさんに「そんなものご破算にしてやらあ」てスパンと言ってやった孝蔵は男前だった。いい旦那じゃないか。なんであんなに酒好きなんだろうな。増野さんが、娘を嫁に出す父として鬼瓦フェイスを一切隠せないのに笑った。「大切にされても腹が立つよ。大切にしなかったら、殺すよ」という台詞があったけど、「殺すよ」て言う前から全身が「殺すよ」て言っていた。「殺すよ」て4音を待ち構えて聞いて笑えるんだから、まったくな。こんな回でよ。小松勝は体力精力が溢れかえってて後に戻る気がしない。別にどんな命だって後戻りはないのに、そんなことが焼きつく。まーちゃんは社で万歳するときも雨の競技場客席にいるときも、酷い顔している。田畑政治ですら、言葉以上の感情を全身から迸らせていた。メガネをめり込ませて。彼が副島さんに放った言葉忘れたくない。YAZAWAのやつじゃなくて。