監獄のお姫さま

前進する過去、転換する現在、止まるボビン、増える角刈り、第6話。え、もう6話。若井さんヤベエな。あそこで働いてる人ヤバくないとなのかな。イヤ勿論大変な職業ですけどそういうことじゃなくて。センスがイカれてる。「アッ」じゃねえよ。若井さんが仲良くなりたいと思える人が現れてよかったなと思う。その意味でも、馬場カヨは代わりのきかない特別な人だ。パッとしない地味なおばさんが自覚もなく、だ。公太郎くんが「俺はどっちでもいい」て言ったとき、どちらの気持ちも伝わってきて*1ああコレどっちにしとくんだろうと思ってたら、公太郎くん自身がきちんと明確にしていた。偉いな。そしてその偉さひとつで馬場カヨの第3章が走り出すのだった。凄いな。人間は凄い。あと罪を犯した人のこと待ってる人もいるよっておばさんたちに伝えたい。私おばさんたちの知り合いじゃないから何にもならんし喜んでももらえないだろうけど、おるんやで。例の「なんやて」、姉御ので私はもう笑ってたのでババアの繰り出す天丼マジ勘弁である。夏帆の素晴らしさもマジ勘弁である。これだけの台風猛者が集う中あの微風の役でこんだけ鮮やかに色を残してる。キヨシ&カヨのデュエットにびよんと立ち上がって拍手したの不器用なおもちゃみたいで本当に可愛かった。

*1:長谷川くんのことは省いてるよ。