『鎌塚氏、腹におさめる』

下北沢は夏祭り、鎌塚氏は4作目。最前列で小道具・衣装まで十分に拝見しました。
シリーズのお約束があったのを見ながらちょっとずつ思い出す。登場人物が皆かわいらしいのはお約束というより作風か。今回も指人形になりそうな可愛さです。鎌塚氏は、前作見たとき執事としての有能さよりもはやわちゃわちゃおじさんの性質が前に出てた気がするのですが、今回華麗に仕事する様がふんだんに盛り込まれていて、そんな初心に返れるようなところ個人的に好きでした。アクションも大狼狽も汗も、鎌塚氏だったなあ。たまに自分のペースで急に無礼になるところも鎌塚氏ですよね。イヤほんと誰も彼も可愛くて凄くよかったんだけど、大堀こういちやっぱり凄くよかったな。大堀こういちワールドではありつつも抜群にニーズに応える仕事を同時にしてると思う。温かみがありました。眞島秀和演じるヤサブロウさんの独特で可愛い心がけ、実社会の人々にも試させて笑いたい。