デルタホース

ハライチ×さらば青春の光×相席スタートの新ネタライブ、初めてチケットが取れた。1分経たずに即完だったとの話もあり、確か私は今回それより後に取れたので本当にラッキーだったのだと思う。ライブは暗転とマーチングな太鼓から始まり、上手から現れる6人の影は誰が誰だかすぐわかる確かさであった。漫才は3本ともよかった。さらばの出てるコントは見たことあったけど単体の漫才は初めて見たし、ハライチと相席はまっさらの初見。さらばの演技ほんとうに楽しく、それでいてドラマに出るとかさっぱり想像できないのがまた素晴らしいなと思う。これだけのための演技力なのが贅沢だ。本物のハライチ見れて嬉しかった。岩井も澤部もフォルムからして完成度が高く、誰のキャラクターデザインかと思う。人の目と心をすぐにつかむ華。何か言うのをいつでも聞きたい。相席スタートの、最後のオチめちゃいい画でした。ネタ間のコーナーは今回森田と澤部をフィーチャーしていて、要はある問いにその人がどう答えるか当てるというものなのですが、どちらも相方がよくよく相方を把握していて、コンビとはそういうものとはいえ大したものだなといちいち思わされる。実は最狂のサイコパスと評される澤部の、自分を食べ物に例えたらという問いに対する答えは「おせち料理」。皆もてはやすけど結局好きな人は誰もいないという悲しき理由によるもので、その後も暫くおせちおせちマジおせち、お前の父ちゃんおーせーちー*1、などと楽しく弄られていました。サイコパスではなかろう、サイコパスにしては発想が悲しすぎる。それ以外にも、しょーもない仕事のときはヒゲ剃らないとか、昼の番組では相方愛を見せてればいいんだろとか、重箱から黒いものを垂れ流していた。それもまたおせちのサービス力である。おせちめ。

*1:娘が学校でいじめられる様子。