テクノコントVol.1『mellow Yellow Magic Orchestra』

ユーロライブの新企画、テクノロジー×コント公演。出演者にラブレターズの名前があったので興味を持ちました。男性ブランコも生で見るのは初めてだけどちょっと気になってた。シゴトをわたわたと終わらせて金曜の初日、完売御礼の客席に滑り込みスマホの電源を落とす。すぐに電源を入れ直すことになったのですが。
開演直前に今回の企画元であるAR三兄弟・川田十夢によるアナウンス。スマホの自動ロックをオフにしてくださいと*1。後で皆のスマホを使いますよというのです。成程テクノコントの参加型。しかしテクノ落語「死神」での私の蝋燭の短さったらなかったな。あの蝋燭を皆で舞台に向けて掲げたくなりました。そういう、そこでアレもやってみてほしい、みたいなことを思うことが何度かあって、刺激受けてたんだなーと思います。コントミーツテクノの初回ということで両者が助け合ったり足並みを揃えたりする様子があって、終始爆笑というよりはニコニコ見守るような気持ちでした。終盤、演技のよさで盛り上げていく様子を見ていると、人間、芸人の客前に強いところがとても頼もしく思えてそれも凄くよかった。テレビでも楽しくやれそうと思う反面そちらに振っていくと生っぽさがぐんと減るなとも思うわけで、これから回を重ねてチューニングとか新技とか入れていくのかな。男性ブランコふたりともとてもよかったです。浦井も平井も人柄を上手に使ってるというか。ワクサカソウヘイはなんの人なんだろうと思いながら見てたけどあの「金ちゃんの仮想通貨大賞」を書いたそうで、楽しい人だな。溜口の変なテンション頼もしかったし塚本のバニー姿も頼もしかったです。

*1:音は鳴らないようにしておいてねとのお願い付きで。