ロロ いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて第三高等学校 Vol.5『いつだって窓際でぼくたち』

桜があちこちでワッサと咲いているけど今日は花見には行かない。卒業式ムード満開の早稲田、どらま館で久しぶりのいつ高。花火を見にいかないで日の暮れなずむ校舎にいる男子4人のお話。
すごくよかった、楽しかったです。いつ高でコレと『校舎、ナイトクルージング』が好きって自ずとメンタリティが知れますなという気もちょっとして自分で笑いますが。好きなテレビでも変わった遊びでも、ひとりでも舐め続けられる飴の味の話でかみ合う奇跡的偶然。それは60分だったり1ヶ月だったり3年間だったり7年や13年だったりで、いずれにせよそのひととき交差してまた離れていくんだなんて思うと、それはもうかなりあの人の歌の雰囲気で、だから今回のテーマソングなのとてもわかる。登場人物4人が4人ともとてもよくて、また見たいし自分でやりたいくらい。将門すごいよなー。誰の話も聞ける。モツのあの反応のシーンがあるのも、将門のよさの位置がよりわかっていい。シューマイ、もう“体現”とはこのことだと思う。絶対クラスにいる。シューマイと将門、シューマイと群青、シューマイとモツ。愛すべき男ですよ。モツも本当にかわいい奴です。ラストシーン二人のニワトリのくだり馬鹿みたいに笑ってしまったよ。未来で何度でも思い出してくれ。群青の紹介文、本人見ると理由がめちゃめちゃ腑に落ちる。こういう人は噂が増えるよなあ。群青にとっても目眩く日だったと思う。こうやって誰かと、これからもっと仲良くなれるのかもとか、あのときもっと仲良くなれてたかもとか、そんな気分を沢山思い出しました。そうそう、冒頭のシーンで既に某番組のこと思い出していましたよ私は。と書きながらモツがあの番組見てること思い出して今またハッてなった。モツのやつめ。