ナイロン100℃のANNR

あの緻密な演劇を作り出してる集団の中枢とは思えないほどあっけらかんとくだらないことばっか言ってキャッキャ笑う3人衆、ケラリーノ・サンドロヴィッチ犬山イヌコ峯村リエ。に付き添う後輩・大倉孝二。3人が騒がしい間ずっと黙って頷いたりぼそっと一言ツッコんだりするのが彼の仕事でした。ケラリーノ・サンドロヴィッチが喋ってるところに「曲かけるそうです」と進行伝えたり、犬山イヌコ萩本欽一をオギワラキンイチと言い出したのを静かに訂正したり、お便り読んでるとこ話しかける峯村リエに「うるさいな」て言ったり。ケラは早稲田の演劇人が全裸になる傾向の話を堺雅人に集約しちゃったり*1ハガキ職人宮藤官九郎に集約しちゃったり*2してました。ラジオコントでは三宅弘城板東英二のモノマネしてて、アレは台本には特に指定がなく三宅が色々悩んでやった中で採用されたものだそうです。三宅はスタジオには登場しなかったものの、モノマネが上手いとか、美味しい水道とおいしくない水道を知っていそうとか、みかんのネットをすぐ腕にはめるとか、ちょくちょく話題に上っていた。夏の公演は芸劇シアターウエストなんですね。その前にもまたやらせてもらえたいいねと思いました。

*1:しかも堺の下の名前がぱっと出てこないし、半沢の下の名前もぱっと出てこなかった。でも「喜怒哀楽全ての感情を笑顔で表す男」ていうあのキャッチフレーズは出てきたよ。裸に関してナイロン、というか劇団健康としてはみのすけ田口トモロヲの例が挙がりました。

*2:この話したときのコーナーに来たお便り全部宮藤が書いた、てことになりかけた。峯村リエも「忙しいのにねえ」とか乗っていた。