キングスマン ゴールデン・サークル

映画なり演劇なり見にいってようやく「あー新年始まったな」みたいなとこある。キングスマンは続編も「時にきわめて悪趣味、いつもつとめて明るく」のスタンスで見てるこっちの心臓を押し続けてくれた。あの明るさで残酷を一緒に笑い抜ける、リアリティを蹴飛ばしてフレームの中に隠れる。けれど前作同様耐え難い喪失はあって、その様カッコイイしバカみたいだしちょっと可笑しいし凄く悔しくて思いのほか落ち込んじゃう。バカみたいなのは概ね終始で、アクションの激しさも含め2時間21分ツッコミ放題である。エルトン・ジョン師匠の活躍には、私のエルトン・ジョンへの理解これで正しいよな?共通理解だよな?て何度か自問したよ。この映画最強のガジェットにしてドラッグ。さらなる次回作の話ももうあるみたいで、1作目から爆発してたけどコレはもう続けば続くほど何でも飲み込んでく勢いだな。俯いたハリーの表情見てて一度ウッチャン思い出しましたそういえば。
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