LOVE LETTERZ MADE 10『SWEET da PARTY』

渋谷シリーズを締めくくる今年の単独ライブ会場は渋谷区総合文化センター大和田の6階、伝承ホール。こんなところにこんな立派な会場あったんですね。椅子もふかふかである。伝統芸能の公演もできるそうで、公式サイトには花道を設置した状態の写真も載っていた。
そして写真と同じ花道が私の席の隣の隣くらいにもあった。使える花道は使っていきたいと考えるのが人情である。何度か使っていました。二人とも華やかだ、そして背が低い。彼らのスタンダードと言うべきスタイルのやつも、漫才コントに正面から蹴り入れるかのようなやつも楽しんだ。机2つでどこへも行ける。オープニング映像のクレジット見るまで知らなかったんだけど今回せきしろが脚本提供してて、けど見たらすぐわかるやつだった。餅のは何ならバッファロー吾郎Aが何度か脳裏を過った。ラジオDJのやつ凄くよかったな。DJもしょうもない奴だった筈で、とても地面に近いところの息吹をそれでも泥臭くないやり方で描いてる。いい作家がいる。あのおっさんが溜口であることを、そしてDJが塚本であることもやがて、忘れて観ている時間があって、それも心地良かった。いいプレイヤーがいる。最後のやつはアレ男子は結局皆やりたいやつってことなのかな。てところも含めて楽しい。歌がまたいい。「せーの」は人を勇気づけるよねとも思う。いや本当にいい作家といいプレイヤー達が揃ってるよラブレターズ。始まり方も終わり方も程好い甘みがある素敵なパーティーでした。