真田丸

昨日BSで見て、1日置いて今日見た。コレはコレでわるくない。長いインターバルで色々考えての2回目は1時間置いての2回目とはちょっと味が違ってる気がする。前回一度諦めた信繁を見た後、ここから残り3回の彼は大芝居を打つんじゃないかと思った。だから、全てが。全てが嘘かもしれないと思いながら彼を見ている。長宗我部さんとのやりとりを見ながら、それもそうなんだとしたら。胃が浮くような気分になる。そんなことばかり考えているから、三十郎や茂誠様のことまでホントはどんな気持ちなんだろうとか考えだしてしまう始末だった。まあ忠犬三十郎はともかく、義兄上はあのニカニカ笑顔で斬りにいけるとこある人だからな。途中でハッとしたのは信繁の考えに気づいてのことだけど、その前に敵方である義弟にあんなペラペラ教えてあげるのはどこかわざとでもあると思ってる。三十郎の「悲しいなあー!」だって、お前その歳で*1って思うけど、自分のそういう面を全開にしたかった三十郎だったと思うんだ。皆大人になり生きている。直後に信政たちを窘めた三十郎の大人ぶりも思い出しながらそんな風に思う。あと三十郎も声がいいよね。迫田孝也もこのあとNHKなり民放なりでまたいい役もらってくれよって思ってるよ私は。千姫のこと見ながら色々考えた。秀頼様がさすがに嫌だと言ってた関東圏も彼女にとっては帰りたいふるさとなんだとか、信繁の心の奥にある故郷に帰りたい気持ちとか、茶々さんは千さんのことどんな風に思ってるのかなとか。兄上が信繁からの手紙を読んで、信繁を救けに行くという。救けて、兄上。馬上筒構えたポーカーフェイスの向こう側に泣き叫ぶ源次郎を見た気がした。そんな奴きっといないのに。私なら泣いてしまうからだ。ところで与八のあのふんわりシーンは誰が作ったんでしょうか。ありがとうございます。

*1:幾つかは知らんけど。

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