僕のヒーローアカデミア 11

僕のヒーローアカデミア 11 (ジャンプコミックスDIGITAL)
わーん!「わーん」しか出てこないだろ第一声。ページ一枚一枚の重さよ。舐るように読んだ。情報量。今更言うことじゃないけど絵がクソ上手い。最後のひとコマまで嬉しくなるような美味しさがある。オールマイトにここまでの感情抱くことになるとは読み始めた頃想像してなかったな。あとから、ドラゴンボール孫悟空見てたときの気持ちとか、絶対的なヒーローに心をなげうつように任せたかつての少年的記憶など思い出す。けど読んでるときはそれどころじゃなくて、応援しながらなんだかいっぱい血が出てるみたいな気分になったよ。血が出るくらい詰め寄られた、自分の想像力に。それと、出てくる人たち一人ひとりが皆それぞれにヒーローであることを何度でも何度でも知れるところが美しい。そんで嬉しい。何故ってカッコイイからだ。前巻はとにかく次が知りたくて仕様が無かったけど、次は暫くんとこいくらでも待てる気がしてる。