真田丸

大坂城に入って秀頼様にどんどん意見述べる信繁改め幸村、うわあ信濃にいた頃の勝ち気なあの子が帰ってきましたねって心が躍る。ぐっと来るほど懐かしい。父上も兄上もいないんだと意識すると私はまだちょっと寂しくなるけど、彼はもう前を向いている。名前も変えたし。冒険の始まりだ。兄上の家では嫡男という大きな問題に決着が着いて、コレは本当に静かに穏やかに事が運んだけど、この家族にとっては本当に偉大な一歩であり集大成だと思う。来たばかりのツンケンが服着て歩いてるような稲のこと思い出すと涙が出そうだし、病弱でもはや辛気くさい域にあった昔のおこうさん思い出してこんな生命力が、運命をたぐり寄せる力があったんだと拍手したくなる。それは信之もそうじゃないかなと思う。すえちゃんが旦那さんになる人と既にちょっと顔似てきてる感あっていい夫婦になるに違いない。あと佐助と半蔵のニンニン対決、真剣だけどなんか面白くていいのかなって思ってたら、よかった。脈々と流れる押し通りの血。彼もまたお見かけしたい。

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