真田丸

九度山で十年。先週漠然としてたけどそんなにも時が経っていた。父上はいなくなってなお私たちを笑わせる。急に知る佐助の素顔にも笑わされる。春ちゃんのヤミーな愛情も笑っちゃいけんでしょうけど笑っちゃうしそれでもどうにかやってってほしい、彼女も周りも。それにつけても、かつて誰よりも「こいつ…」て思われていたはずのきりちゃんがさばけた菩薩へと変貌を遂げていること、信繁を頼らせ呆然とすらさせること、痛快でしかない。今日大助に囲碁を教わる信繁を見ながら、子育てとか商売とか、考えてみたら信繁も得意でないこと沢山あるなと思って少し泣けた。湧き水を引いて野菜を育てて、もうすぐ紐がヒットする。そんな田舎の日々に秋風が吹き、呼んでないのに呼んだかと現れるアイツが終盤戦予告の幕を開けましたよ。大河の大詰め、第三四半期のスタートです。

広告を非表示にする