真田丸

おいもう3匹のこぶたクラスの寓話性あったよ。治部殿が凄くすんごく面倒くさい。悪いやつじゃないって知っちゃってるけどまーもう。今夜一番「下手くそか!」てツッコミが相応しい男だよ。家康の顔がすごい。顔でお腹一杯になる。そして父上はアレだな、天性の主人公気質だな。急に入ってきて急に軍議始めるもんな。そして軍議は「名乗り楽しい大会」と化すのであった。アレは考証的なアレなのかな。ハセ政宗はもはや賑やか隊長を任されており、矢柴俊博細川忠興も治部とのシーン込みで良い仕事していた。ずっと治部殿の下手の極みを見てきたのちクライマックスに現れる上杉のお館様、そこに溢れる人徳の光に心がビシャビシャに洗われる。しかもそこで直江の気持ち諸々をも思うのでなお一層である。なんて忙しい回なんだ。その上、信繁と父上のやりとり聞きながら昔二人で信濃の山見ながら語ってた姿思い出したし、ラストの家康と本多様を見ながら、初登場時ぼろぼろの城で家康がなんか拾ってアチッてなってたの思い出した。マジで忙しい。最後にもう一個だけ、峯村リエの「何も起こってはおりません」にナンセンスみを感じてしまったの私だけではないと信じたい。