真田丸

家康のグレート・ザ・狸ぶり、貫禄。石田治部との文字通り歴然の差を感じるとともに、伊賀越えのわちゃわちゃとか秀吉に仕込まれての芝居とか過去のアレコレ思い出して、その成長が何だか感慨深かったりもしています。信繁はどんどん胸や肚に抱えるものが複雑になってきてるというか。子どもの頃、思いついたことをどんどん口にして迷うことなくまっすぐ進んでた彼を覚えているので、苦しく思う。兄上が自分の中の迷いや弱さを克服して少しずつだけどまっすぐ、正直な心で生きているのを見るにつけ余計に。今日の時点でも兄弟ふたりがしっかり情報交換しているのを見てほっとしたけれど、何かがもうすれ違い始めているようでやっぱり苦しい。上杉・直江組は久しぶりにお見受けしたけど、相変わらず過ぎて心が安らぎました。

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