シン・ゴジラ

2回目。まさか前回観てから1週間しか経っていないとは。もうちょっとインターバル置ける人間だと思っていたよ。理由は一応ありまして、次行ってみようかなと考えていたIMAX上映が今日までで終わると一昨日知ったこと。それでシゴト終わってからでも行ける遅めの時間で席を押さえたのでした。ジェットコースターとか乗らないけど私この映画アトラクション的なとこも凄くあると思っていて、刺激を増やして見たかった。大画面を受け止めて、後頭部を椅子の背にジリジリめり込ませて見た。けど、何だそりゃと自分で思うけど、IMAXの迫力確かによかったにもかかわらず、初見時の普通の2Dで観たときの衝撃はコレに勝っていたなあと感じる。それほど初見の興奮イカレてたのだろう。これから初めて観る人は幸せだ*1。一方で、2回目で観ると、前回聞き取れなかった諸説明が驚くほどスムーズに脳内に飛び込んでくる。間で資料を漁ったりとか特に何にもしてないのに。ただ2回目で聞くだけで。スピードラーニングってこういう感覚なんだろか。わかる、わかるぞ。言葉が脳の溝に吸い込まれていく。己のわかり度に序盤ちょっと己で盛り上がりました。バカだな。この作品を観ていて覚える興奮や哀しさ、嬉しさや悔しさ、微笑ましさは一つひとつ、確かな理由が作品の中に織り込まれているからだと感じる。ラストカットを見ても「ああ、だからか」と思う。人に説明するにはまだ感覚的で飛躍したところがあるなと自分で思うけれど、うまく言葉にできてないだけでやっぱりこの映画が含み伝えていることを食べて出てきてる理解だと思ってる。

*1:だからこういうところにもできるだけ内容を書かずにおきたい、そう思っています。