真田丸

老いていく秀吉を見るのが辛い一方で、小日向文世のこの、こういう芝居を見られる贅沢さもひしひし感じてるここ数週です*1。この人物の終わりを見届けるんだ。それも信繁の人生なんだな。自分が関わった沢山の人の衰えを見たり、見送りをしたりする。そして、兄上に子ができた。ダブルで。兄上め! まあでもおめでとうございます。何より稲様が心を開いてくれてよかった。あの3人これからどういう感じでいくのかしらと気になりつつ、兄上がひとつ階段を上って未来に、真田のあの未来に一歩近づいたことが描かれていて、小さく息をのむ。2016年はもう7月だって終わるのだ。夜風はまだ涼しいし梅雨も明けていないのに。

*1:そうそうそんで『DISGRACED』のチケット買ってしまったよね。