シネマ歌舞伎 歌舞伎NEXT アテルイ

終わっちゃう終わっちゃうって一人で騒ぎながら*1映画館へ。3時間てなかなかその日奪われる感ある。それでも観にいってよかったす。冒頭から3人どんどん出てくるのとかもう御馳走が早いよね。勘九郎の格好よさが凄えの。知ってた。知ってても格好いいもんは格好いいので改めて堪らないのだった。映像見て堪らん堪らん言ってるのただの助平と根本変わらないなと自分で思う。DVD出たら買ったほうがいいのかな。でも長いしな*2。あと七之助どうなってんの。人間じゃないのか。この星の一等賞いたなここに。ってくらいだった。映像でその姿がきめ細やかに伝えられてもびくともしない本物ぶり。なにこの兄弟、親の顔が見たいです。逆に染五郎の猛烈飛び六方は映像に収めきれないものがあるのかもなと、がっつり映ってはいないのを見ながら思いました。生で観たあの姿思い出そうとしてもなんかこっちも圧で気絶気味だったのかおぼろげな塊になっているもの。亀蔵のアップ何発でも見せてくれて構わない。坂東彌十郎市村萬次郎出てくるたびそこかしこにマル付けて褒めたい。ナマで観てたときも思ったけど悪役の冴え、見得がまた堪らんのですよね。御馳走様でした。

*1:心の中でですよ。

*2:なにその理由。