真田丸

さらば北条の回。徳川・上杉・真田が3人揃って説得に向かう様、壮観でした。「自分のために戦うこと」がこの時代に持つ正しさ美しさと、この時代でももうそうじゃないだろって見方があることと、両方に思いを巡らせた。ここんとこ数回考えてる。ずっとこの両方を行き来しながら見ることができる描き方してくんじゃないかなと思う。凄いな。このことずっと考えながらあの大戦まで行くんだな。伊達政宗がオッサン方から「餅と太鼓をつきまくる若造」という視線で見られてるのが、笑えながらも結構印象深い。この人はこの人で生き抜いてるし自分とこの民を守ってるんだってことがもう想像できるくらいには、いろんな一国一城の主を見せてもらっている。どこの主も伊達でない。伊達含め。歳や距離のハンデのこと言ってたのも響いた。ところで「お餅になってまいりましたー!」は台本にあったのだろうか。

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