重版出来!

もう最終回、まさかのムンバイ、広がる豆関連の世界。出てくる人出てくる人「この人やっぱり抜群に魅力的だな」て猛烈な絶対評価つけさせる人物ばっか。そんな中で黒沢さんの、中田伯に何でもやるって言われたあとのおずおずと「三蔵山先生の…」て言う声素晴らしかった。漫画家連中にもうっとりする。彼らこそこんないいキャラクタ揃いで、こんな人たちが同じ船でバキバキに競い合ってるのだから漫画雑誌とは果たしてヒーロー大集合祭りのようなものである。当たり前のように受け入れてるけどほんと奇跡のような成果物だよな漫画雑誌って。そのド真ん中でオワコンどころかエバーグリーン放つ三蔵山先生、計り知れない。ほんとなら、あんな悟ったような域のおじいちゃんが、て思っていいはずなのにそうならないのは、この人が冒険ものの少年マンガ描いてる人だって知ってるからだと思う。それほどのマンガへの信頼。あるある。編集部の面々が皆で飲んでるのそういえば初めて見たな。間違いなかったな。ほんと奇跡のような成果物だよな漫画雑誌って。