真田丸

沼田城をめぐる裁定、ド正直に開き直る信繁に古美門の影なし。治部殿は予想通りながら回を追うごとに内面が伝わってくるようになった。信繁にとってそうだからなのだろう。戦を回避したいという強い思いがある。板部岡江雪斎もそうだ。この時代でもそういう人がいるんだなと思う。そしてそれでも戦争はこんな風に始まってしまうのか、とも。「戦が始まるときはいつもこうだ」と治部殿は言っていた。それにひきかえ父上の嘘ったら!父上いつまでも安房守ここにあり状態。そんな父上に、聚楽第の落とし方まだ考えてる出浦さんのような友達がいて本当によかった。友達じゃないけど。そんで兄上仕切りの会議にしゃしゃり出てきて一喝されたらにんまり満足する本多殿を、掛け軸の裏から飛び出して下駄の歯のとこで殴りたいくらいに今週も兄上を応援している私です。見ていてしない人があろうか。

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