殿、利息でござる!

宣伝期間中、二言目には「羽生君が出ています」でしたが、確かに羽生結弦登場のインパクトには相当持っていく力ある。チャーミングだしなんか面白くもあるのです。物語はきっと史実に沿って丁寧に進められていて、もっと気持ちの脱線も見たいななんて個人的には思いつつ、限られた枠の中でその人らしさを見せてくれる人もいて素敵でした。主役であるところの阿部サダヲが途中まあまあ長く席を外しており、この間バンドのツアーに…と考えざるを得ない*1。それもあってだけど私が主役、私が立派と前に乗り出してくるような人がいなくて、それはこの物語らしい態度なのかもしれないなと思いました。そうそう濱田岳は出てないのかなと思いきやナレーションを担当していた。
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*1:確か2015年夏の撮影。