真田丸

兄上の届かない手紙読む声を聞きながら幕。なあもう話だけでなく手紙すらも届かないんかい兄上のやつは。と思いやりながら、そのバックにあっさり流されるサルタヌキ芝居に笑う。しかし猿とタヌキ、それぞれ自分の代で駆け上ったおっさんたちの逞しさ泥臭さが溢れていますね。秀吉が訛ってたり子どもみたいに見えたり、家康がちょっとなめられがちだったりと、多少格好悪くても、構わず欲しいもの取りに行ってる。茶々様の件怖いけど怖いからつってきりちゃんを適当に使ってる信繁ほんとひどいぜ。きりちゃんだから何でもしていいみたいになってるし出雲阿国もなんかきりちゃんで全く意味のない時間を消費しているし。あんまりかわいそうにならないの彼女の人徳ですかね。ひどいと言えば清水ミチコの旭姫、凄まじかった。見事なぶんむくれでした。あの返しも秀逸です。

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