真田丸

今日から始まる日夜ドラマ群雄割拠、こちらはようやくの豊臣秀吉登場。小日向文世を起用する理由がギャッてほどわかる「そうだよぉ」であった。こういう人に出会ったときのわくわくと怖さ、ドラマだからまだわくわくですけど実社会で直の直だったらの怖さみたいなの感じる楽しさがまたある。新しい場所に来た信繁が新しい人たちに出会いだんだん景色が見えてくる様も楽しいな。なんでこの人こういう態度なんだろうとか、この人そんなにデキる人ではなさそうかなとか、あの人身分高いはずだけど偉そうじゃないなとか。上杉景勝のつらさを見てとりながら、一方でもう、そんなところに留まっていられないのだとでもいうような物語の大きな流れを感じてもいる。もっと大きな視点を植えつけられて、景勝様のことが寂しくも小さく見えてしまう。あと、真田のお母さんのいいところが時々少しだけ見えるのがいいですね。お父さんの前では素敵なお母さんでいられるのかもしれないお母さんは。平和な世が来たときに兄上が活躍すると父上は言う。でもいつでも二人の両方が活躍できててほしいと思ったりもしてしまう。