真田丸

今野浩喜今野浩喜らしさ見ましたか。きょうは第一次上田合戦です。冒頭の直江兼続に「直江やはり直江」と思ったけれどよく考えたら援軍出せる余裕ない中で上杉景勝の思いも汲みつつコレだったら信繁も連れていかないしちょっとスカッとするしで、頭いいな直江。お餅をちぎる父上のくだりも何故だかわからない感じが寧ろよかった。パン生地みたいにも見えて「パンだったらすごいよねー」とかよくわからないことまで考えていた。しかしそんな私以上にわからないのは梅ちゃんである。どうしてそうまでして戦場へ行くのか。1回見てわからなかったのでもう1回見た。梅ちゃんはいつも作兵衛やほかの農民たちと一緒に戦ってたのかな。自分も戦うことが自分にとって当たり前で、仲間の皆だけを戦わせておくなんて考えられなかったのかもしれない。それでもなかなかの勇気と向こう見ずがないことにはできない振舞いな訳で、梅ちゃんやはりそれなりに強烈な女子だったんだと思う。それをこれからも面白く知っていきたかったですよ。元気いっぱいな信繁を沢山見れたの楽しかった。難しい役割を任されて得意げに腕を叩く様など、主役か脇役かにかかわらず集団の中の個性的な人物として愉快でした。兄上も馬に乗って蝋人形みたいにかっこよかったよ。