真田丸

調略の回、これぞ戦国時代ていう面白みと、なんつう非情ていう恐ろしさとで歯食いしばる見応え。ショックを受けている信繁を見ながらこういうのやれるようにいつか彼もなるんだろうかと考える。父はそれを学ばせるために行かせたのだろう。そう思うと舌の奥が苦い。叔父はこうなるなと言った。また春日信達上杉景勝の清いところをこれでもかって程目の前で見せられるんである。ショック受ける信繁見て、しかしどこかほっとしてもいる。初めからなんとも思わないなんて事ないんだ。信繁元気だけどここんとこ兄上に劣らず悩み傷つく日々です。この全てを計算でやれるって父上と叔父上すげーんだな。こんなことちょいちょいやってきたんかな。どこの大名にも支配されないと先々週シャウトして本当にそのために突き進んでる。一方その頃、的な登場でおなじみになりつつある徳川家康、相変わらずのオモシロ担で居ながら類稀なる才を迸らせる瞬間もあったりして未来の主役のニオイがぷんぷんしてる。普通そういうの主役がもうちょっと上り詰めてから出すもんじゃないのと思うけどだからもうそういうことなんだろうなと今から思ってぞくぞくしている。戦国忙しい、街は慌ただしい。あと北条氏政は汁かけ飯の件もう馬鹿にされんよう手を打ってきましたね。