ダイナマイト関西2015~事務所対抗団体戦~

年越し挟んでようやくの前年シーズン決勝戦。チケット取ったのはまだ12月の初めだった。最初の試合はASH&D人力舎。消えたキャプテンの後任を務めた大久保佳代子は最初と最後の二度、空へと言葉を投げかけていた。アイアム野田も、MCにはうまく伝わってなかったみたいだけど空に向かって「かき回してやるからな!」と意気込みを聞かせていた。彼と鈴木拓が召喚されたことで、なんというか一気にうるせえチームになりましたよね。鈴木拓は予めハードル下げながらも、笑いに持ってく名調子みたいなの今や持ってるんだなあと感心した。前列席のラバーガールはくすくすしながら回答出してて可愛さ健在。バカみたいなお茶目回答出した大水がフリップで顔隠れたまま肩ヒコヒコ動かして笑ってたりしました。皆いい答えあったけど前回までと比べると糸切れた凧のような心許なさだった。この大会における高橋の不在はあまりに大きい。実感する。対するASH&D軍の団結が眩しかったです。大きな尾関が小さな溜口の頭撫でるの見てなんかのマンガみたいだなって思った。決勝戦、よしもと20世紀軍対ケイダッシュ軍はそりゃもう豪華でした。よしもとは先鋒次鋒からして抜群に強いし、ケイダッシュは春日オンステージも初出場の浜谷の素晴らしい威勢も余すとこなく見せてくれた。中でも佐藤満春の何か乗り移ったみたいな回答の多さと速さ、凄まじかったです。初戦敗退した4チームの各代表による最下位決定戦も催され、決勝のハイレベルとは好対照のクレイジーゲームで会場を沸騰させた。サンシャイン池崎の「イェー!」の増殖。4選手全員が借り物大喜利でグローブ座の客席を2階席まで歩き回ってはイェーを連発し、次第に回答もイェーに染まっていくという恐ろしさ。そんな中、イェー回答と良い大喜利回答どちらもを繰り出すR藤本のユーティリティプレーヤーぶりが一層輝いていました。玉入れ大喜利で運動神経のなさも露呈していました。ハリウッドザコシショウとの共演もあって、魅力爆発していたと思う、こんな訳のわからない種目だらけの中で。語り尽くせないけどもう寝ます。ダイナマイト関西は楽しい。そして技巧派フリップ使いの大喜利もまた見たい。