宮藤官九郎のANNG

宮藤官九郎先生はずっと籠って書いているばかりだそうで、お喋りもままならないしフリートークのネタもない。でも『いだてん』のロケ地見に行った話などしてくださいました。いま書いているものの話も当然できないでしょうし難しいお仕事ですね。生電話のコ…

ナカゴー特別劇場『まだ気づいていないだけ』

ナカゴーがまたひとつ新しい劇場を教えてくれた、その名もムーブ町屋ハイビジョンルーム。ムーブ町屋は駅直結だし地下に食べるところいっぱい付いてるしで至れり尽くせりです。ハイビジョンルームは4階にあって、同じフロアにギャラリーもあるのだけど今日は…

水曜日のダウンタウン

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「『箱の中身は何だろな?』得意な芸人No.1、濱田祐太郎説」、面白かった。それまで触ったことのなかったイグアナをなかなか当てられず敗れた最後まで見て改めて、最初のタケノコを30秒で当てたことの凄さに痺れなおす。濱田祐太郎はのっけから「松ちゃん見…

おやすみ日本

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月イチレギュラーの初回、冒頭からゲストも全員集合でスタート。塚本高史、歴代ゲストの中でも有数の眠くなさ。風貌も表情も語り口もツヤツヤのびのびしていて、健やかなファインプレーを何度も見せてくれた。ざこ寝スペースの手前でちゃぶ台囲んでる観覧客…

爆笑問題 with タイタンシネマライブ #52

当日の朝になって急にチケット取り、開園直前にお茶とポテト持って客席に滑り込んだ。エンディングのトークでラブレターズが3年くらいぶりに呼ばれたと言っていたけれど、私が観にくるのもその時以来だろうか。同じ話をしていたので思い出しました。エンディ…

ナイロン100℃『百年の秘密』

駅の南口が消えてから初めて来る下北沢。方々でお知らせされていたのでさほど不便は感じませんでした。劇団の25周年記念本「SILLY WORKS」を購入して席に着く。重くて大きい、しかしでけえカバンを持ってきているから大丈夫。あのナイロン100℃の記念本たらそ…

グレイテスト・ショーマン

楽曲力と人間力凄い。ミュージカル映画はそういうもんかもですが、にしても歌とショーの牽引力が凄まじかったです。圧巻をこんな風に連打できるものかね。ほんと吹っ飛ばされるような威力がある。象で殴られるかの如し。象が出てくるのもあってそんな感想を…

宮藤官九郎のANNG

ゲスト松坂桃李、出てきて早々に下半身の話。映画『娼年』のせいです。MC宮藤官九郎は朝から娘の入学式にも行かずその映画見て大興奮、なんなら松坂桃李になりたいかもってくらいに憧れていた。映画の内容あんまり説明しないままに「あれ凄かったよねえ」と…

僕のヒーローアカデミア 18

大きな代償を払って、死穢八斎会編完結。「未来は不確か」と「未来は約束されてる」ていう矛盾した二つの両方を都合よく信じていいことばかり期待してしまう私だ。失ってしまった現在に立ち尽くしてどんなに「過去しかない」と思えるときも、未来しかない。…

劇団☆新感線『修羅天魔〜髑髏城の七人 Season 極』

去年の夏以来に訪れる、IHIステージアラウンド東京。初めて行ったときはトイレの行列に度肝を抜かれましたが、今日は早めに着いたせいかスルリと入れました。いざアナザー髑髏城。

ロロ いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて第三高等学校 Vol.5『いつだって窓際でぼくたち』

桜があちこちでワッサと咲いているけど今日は花見には行かない。卒業式ムード満開の早稲田、どらま館で久しぶりのいつ高。花火を見にいかないで日の暮れなずむ校舎にいる男子4人のお話。

おやすみ日本

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レギュラー化記念の縮小体制スペシャル。ゲストのピエール瀧が子どもの謝恩会のため遅刻、そのため通常なら中盤で登場する歌ゲスト、サカナクション山口一郎が早々に出てきて歌も1曲歌ってくれた。友達の藤原ヒロシまで呼んでくれた。藤原ヒロシは結構気さく…

『さらば!あぶない刑事にヨロシク』

下北沢駅にはまもなく南口が閉鎖されることが張り紙で告知されていて、次来るのは4月なのでこれで最後だなあと思う。さらば南口。『あぶない刑事』ではないシリーズ第2弾、あの座組に河原雅彦を役者として迎えて。

シェイプ・オブ・ウォーター

ユーモア沢山あるところがとてもいい。場内皆さん静かに見てたから堪えたけど「ハッハー!」て笑っちゃいたいシーン何個かあった。ジャイルズがイライザに例の件一旦断ってそれから色々あったのち協力すると言いにくる一連の流れ、とても好き。ジャイルズは…

アンナチュラル

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死んでなお愛する人を助けに帰ってくるの凄いな。一番勇ましくカッコよかったの彼女かもしれない。再解剖に立ち会っている中堂さんの表情、なんと表していいかわからなかった。ラストの六郎に早く声をかけてくれって祈ったけど最後の最後でしたね中堂さん。…

ナイロン100℃のANNR

あの緻密な演劇を作り出してる集団の中枢とは思えないほどあっけらかんとくだらないことばっか言ってキャッキャ笑う3人衆、ケラリーノ・サンドロヴィッチと犬山イヌコと峯村リエ。に付き添う後輩・大倉孝二。3人が騒がしい間ずっと黙って頷いたりぼそっと一…

宮藤官九郎のANNG

チャットモンチートリビュートアルバム参加曲を解禁。冒頭コントかと思いきやでした。コントだと言ってくれってなやり口でした。ゲストは河原雅彦。「鬼演出家が3人揃ったので今日は灰皿を投げつけあいましょう」*1、「人って自分が怖いときの記憶ないからね…

アンナチュラル

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こういうミステリー含む作品てキャスティングから犯人ないし重要人物が割れちゃうことが多々ある。それを踏まえるに、あの人物のキャスティングと前回の使い方を今になって思い感嘆のため息が出た。尾上寛之。事実を知って過去が急に凍るような気分。バイプ…

ほりぶん『荒川さんが来る、来た』

『得て』以来の阿佐ヶ谷アルシェ。開演前、前回はホラーと銘打たれてるが故もあっての緊張感で座っていたけど、今回も舞台上のテーブルやイスを見ているだけで既にスリルを感じていた。だってほりぶんですよ。嵐を待つ夜の気分とそう変わらない。

アンナチュラル

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序盤の頬杖毛利さんから、UDIラボ訪れた父親が「愚息が世話になっております」と言うの聞いてる六郎の顔から、もう既によかった。六郎の学生らしさ、若者らしさ、ミコトと飲みに行ってるシーンでも屋敷さんと将棋さしてるシーンでも、そしてラストでも、とて…

アンナチュラル

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ネット中継で映った高校生の遺体がホンモノでも誰も動揺しない、そういう職業なんだなと改めて思わされる序盤。そして終盤、法医学者として死因を特定した後にミコトが話したことにもはっとした。あんなにも残酷だった奴らが世界が、自分が死んだ後にのみ悔…

スリー・ビルボード

とにかく評判がいいと聞いて観にいった。たまたま年末にフランシス・マクドーマンド主演のドラマ『オリーヴ・キタリッジ』を一気に見たばかり*1で、再び彼女のゴリゴリつよウーマンぶりを見ることになりました。つーよい。なんか色々ものともしない。ただ、…

フロム・ニューヨーク『サソリ退治に使う棒』

フロム・ニューヨークmeetsテニスコート+吉増裕士。コント集のスタイルも取っ払って予告通りのワンストーリーです。各席に置かれたご挨拶の紙にブルー&スカイは、サソリは退治しないことにしたと詫びを述べていた。

ハイバイ『ヒッキー・ソトニデテミターノ』

再演、東京芸術劇場にて。初演は渋谷のPARCO劇場で、私が初めて観た岩井秀人作品だった。観たあとまっすぐ帰れなくて喫茶店でコーヒー飲んで、一週間後にもう一度観にいった。いい思い出です。あのとき顔と名前を完全に覚えた役者さんのひとり古舘寛治、本日…

アンナチュラル

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中堂さんへの猛烈なズームインとズームアウト、若き久部くんの諸々の憂鬱。よき友として安定のハイスコア出し続ける東海林さん、そしてスピンオフでもなきゃメインに立つ回は到底なさそうな僕らの神倉さん。三澄ミコトと我々は一緒に出来事見て考えて、で今…

anone

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帰ってきたハリカさんがぽやぽやと喋ってるシーン、広瀬すずとてもよかった。元の広瀬すずをちょっと思い出せなくなる、こういう別の人という感じがしました。彦星くんとの一連も丁寧。弱い薄い阿部サダヲもいい。買ってきたパジャマを柄がキモいと即切り刻…

宮藤官九郎のANNG

文化放送で勝地涼と笠原秀幸の番組*1に出た三宅弘城と坂井真紀がハシゴでニッポン放送にやってきた。スタジオでトーク交わしながら放送作家の如くに赤ペンを振るい作詞投稿もする坂井真紀、もはや涅槃の域。三宅弘城は先日の三宅ロックフェスティバルでの泣…

僕のヒーローアカデミア 17

ルミリオンの17巻。通形ミリオの登場が14巻で、あの頃のビッグ3の情緒未知っぷりを思い出すと不思議な気持ちだ。初めて見たときこの顔にこんなに多くの感情と表情を見る日が来ると思っていなかった。ルミリオン。君に迷いがあり怒りがあり心細さがある。それ…

anone

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「お金返して!」てがんばる阿部サダヲが数週前の広瀬すずみたいで、そんなこと思うの私だけだろうか。ちょっと笑うしとてもよかったです。蒔田彩珠も武藤潤もいいし、江口のりこの玲さんみたいな喋り方する人を知っていてリアリティにギューとなる。

アンナチュラル

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中堂さん大活躍の回、と書いてみたが先週も人の命を救う活躍をしていた。今回清々しく思う理由は明白で、ひとつには私が実際にこういった口の無作法な人をさほど嫌いでないことがある。嫌いでないとはいえ無論「なんじゃこいつ」と思うことはあり、なのでそ…