カメラを止めるな!

今夏の話題作、最初に行きたいと思ってたタイミングで行きそびれたのでテンション上げ過ぎずいい塩梅で映画館に向かえました。話題作なので放っとくと次から次にネットやらテレビやらラジオやらで話題になる。もう大分なってる。いつか見るつもりでいる限り…

新感線☆RS『メタルマクベス』disc1

回転劇場シーズン2、メタルマクベス。新感線は来年日本各地を回るツアーを発表しているので、シーズン3はないのかな。誰かほかの人たちがここで回るのかな。なんて思いつつそんなに深くは考えておりませんで。わりと前の方の席だったのでめちゃくちゃ目が忙…

ロロ いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて第三高等学校『グッド・モーニング』

こないだ卒業式シーズンだった早稲田はいまオーキャンシーズン。意味なく微笑みながら、或いは暑さにヘラヘラしながらどらま館へと歩いた。帰りの出口にはいつもの脚注ペーパーと一緒に塩タブレットも「ご自由にお取りください」と置かれていてロロやさしい…

ナカゴー『まだ出会っていないだけ』

ナカゴーが下北沢にやってきた。台風より早く。観終えて劇場を出たら土砂降りでした。駅の出口が遠い。開演前、客入れのスタッフさんがお手洗いのご案内するのに「まだ本編は始まっていませんので」てわざわざ言っていてつい笑ってしまった。

ナイロン100℃『睾丸』

「睾」って字、他に使われることあるんだろうか。初めてこの漢字をまじまじと見つめながら、東京芸術劇場のナイロン100℃本公演へ。ハコの大きさとか椅子並べてる感じとか、シアターイーストとウエストは小劇場を観る気分になれる。

デルタホース

ハライチ×さらば青春の光×相席スタートの新ネタライブ、初めてチケットが取れた。1分経たずに即完だったとの話もあり、確か私は今回それより後に取れたので本当にラッキーだったのだと思う。ライブは暗転とマーチングな太鼓から始まり、上手から現れる6人の…

ジョンソン&ジャクソン『ニューレッスン』

久しぶりに訪れるたび新鮮に驚くCBGK座席間インターバルの狭さ。私にできるのは深く腰掛けることだけだ。ジョンソン&ジャクソン&いとうせいこう&池谷のぶえ+菊池明明、ニューレッスン。この日はアフタートークもあり告知ではJ&Jといとうせいこうとなって…

『ニンゲン御破算』

松尾スズキ×中村勘九郎*1で話題を呼んだ御破産が御破算になって帰ってきた。阿部サダヲが灰次から実之介へ、ちょっと前ならハリコナからダイズ丸へ、松尾スズキワークスの中で立ち位置を変えてゆくのを見ていくのが、思い入れのぶん不思議な感覚もありつつ、…

万引き家族

公開早々観にいったのは何となく、事前情報が増えてくる前に自分で見た方がいいかなと思ったから。流石にほぼ満席でした。出だしは左右の席ちょっとガヤガヤしていて、画面の中の家族の声が遠く感じる。これはこれで演出だなと思う。

テクノコントVol.1『mellow Yellow Magic Orchestra』

ユーロライブの新企画、テクノロジー×コント公演。出演者にラブレターズの名前があったので興味を持ちました。男性ブランコも生で見るのは初めてだけどちょっと気になってた。シゴトをわたわたと終わらせて金曜の初日、完売御礼の客席に滑り込みスマホの電源…

コクーン歌舞伎『切られの与三』

幕開いてから数日後にラジオで中村七之助のインタビュー聞いて、そうだチケット取っていなかったと探したら、その週末で前の方にぽっかり一席空いてる回があってそこを買った。このくらいでチケット取れるの一番いいなとちょっと思う。そのインタビューで七…

宮藤官九郎のANNG

宮藤官九郎先生はずっと籠って書いているばかりだそうで、お喋りもままならないしフリートークのネタもない。でも『いだてん』のロケ地見に行った話などしてくださいました。いま書いているものの話も当然できないでしょうし難しいお仕事ですね。生電話のコ…

ナカゴー特別劇場『まだ気づいていないだけ』

ナカゴーがまたひとつ新しい劇場を教えてくれた、その名もムーブ町屋ハイビジョンルーム。ムーブ町屋は駅直結だし地下に食べるところいっぱい付いてるしで至れり尽くせりです。ハイビジョンルームは4階にあって、同じフロアにギャラリーもあるのだけど今日は…

水曜日のダウンタウン

tv

「『箱の中身は何だろな?』得意な芸人No.1、濱田祐太郎説」、面白かった。それまで触ったことのなかったイグアナをなかなか当てられず敗れた最後まで見て改めて、最初のタケノコを30秒で当てたことの凄さに痺れなおす。濱田祐太郎はのっけから「松ちゃん見…

おやすみ日本

tv

月イチレギュラーの初回、冒頭からゲストも全員集合でスタート。塚本高史、歴代ゲストの中でも有数の眠くなさ。風貌も表情も語り口もツヤツヤのびのびしていて、健やかなファインプレーを何度も見せてくれた。ざこ寝スペースの手前でちゃぶ台囲んでる観覧客…

爆笑問題 with タイタンシネマライブ #52

当日の朝になって急にチケット取り、開園直前にお茶とポテト持って客席に滑り込んだ。エンディングのトークでラブレターズが3年くらいぶりに呼ばれたと言っていたけれど、私が観にくるのもその時以来だろうか。同じ話をしていたので思い出しました。エンディ…

ナイロン100℃『百年の秘密』

駅の南口が消えてから初めて来る下北沢。方々でお知らせされていたのでさほど不便は感じませんでした。劇団の25周年記念本「SILLY WORKS」を購入して席に着く。重くて大きい、しかしでけえカバンを持ってきているから大丈夫。あのナイロン100℃の記念本たらそ…

グレイテスト・ショーマン

楽曲力と人間力凄い。ミュージカル映画はそういうもんかもですが、にしても歌とショーの牽引力が凄まじかったです。圧巻をこんな風に連打できるものかね。ほんと吹っ飛ばされるような威力がある。象で殴られるかの如し。象が出てくるのもあってそんな感想を…

宮藤官九郎のANNG

ゲスト松坂桃李、出てきて早々に下半身の話。映画『娼年』のせいです。MC宮藤官九郎は朝から娘の入学式にも行かずその映画見て大興奮、なんなら松坂桃李になりたいかもってくらいに憧れていた。映画の内容あんまり説明しないままに「あれ凄かったよねえ」と…

僕のヒーローアカデミア 18

大きな代償を払って、死穢八斎会編完結。「未来は不確か」と「未来は約束されてる」ていう矛盾した二つの両方を都合よく信じていいことばかり期待してしまう私だ。失ってしまった現在に立ち尽くしてどんなに「過去しかない」と思えるときも、未来しかない。…

劇団☆新感線『修羅天魔〜髑髏城の七人 Season 極』

去年の夏以来に訪れる、IHIステージアラウンド東京。初めて行ったときはトイレの行列に度肝を抜かれましたが、今日は早めに着いたせいかスルリと入れました。いざアナザー髑髏城。

ロロ いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて第三高等学校 Vol.5『いつだって窓際でぼくたち』

桜があちこちでワッサと咲いているけど今日は花見には行かない。卒業式ムード満開の早稲田、どらま館で久しぶりのいつ高。花火を見にいかないで日の暮れなずむ校舎にいる男子4人のお話。

おやすみ日本

tv

レギュラー化記念の縮小体制スペシャル。ゲストのピエール瀧が子どもの謝恩会のため遅刻、そのため通常なら中盤で登場する歌ゲスト、サカナクション山口一郎が早々に出てきて歌も1曲歌ってくれた。友達の藤原ヒロシまで呼んでくれた。藤原ヒロシは結構気さく…

『さらば!あぶない刑事にヨロシク』

下北沢駅にはまもなく南口が閉鎖されることが張り紙で告知されていて、次来るのは4月なのでこれで最後だなあと思う。さらば南口。『あぶない刑事』ではないシリーズ第2弾、あの座組に河原雅彦を役者として迎えて。

シェイプ・オブ・ウォーター

ユーモア沢山あるところがとてもいい。場内皆さん静かに見てたから堪えたけど「ハッハー!」て笑っちゃいたいシーン何個かあった。ジャイルズがイライザに例の件一旦断ってそれから色々あったのち協力すると言いにくる一連の流れ、とても好き。ジャイルズは…

アンナチュラル

tv

死んでなお愛する人を助けに帰ってくるの凄いな。一番勇ましくカッコよかったの彼女かもしれない。再解剖に立ち会っている中堂さんの表情、なんと表していいかわからなかった。ラストの六郎に早く声をかけてくれって祈ったけど最後の最後でしたね中堂さん。…

ナイロン100℃のANNR

あの緻密な演劇を作り出してる集団の中枢とは思えないほどあっけらかんとくだらないことばっか言ってキャッキャ笑う3人衆、ケラリーノ・サンドロヴィッチと犬山イヌコと峯村リエ。に付き添う後輩・大倉孝二。3人が騒がしい間ずっと黙って頷いたりぼそっと一…

宮藤官九郎のANNG

チャットモンチートリビュートアルバム参加曲を解禁。冒頭コントかと思いきやでした。コントだと言ってくれってなやり口でした。ゲストは河原雅彦。「鬼演出家が3人揃ったので今日は灰皿を投げつけあいましょう」*1、「人って自分が怖いときの記憶ないからね…

アンナチュラル

tv

こういうミステリー含む作品てキャスティングから犯人ないし重要人物が割れちゃうことが多々ある。それを踏まえるに、あの人物のキャスティングと前回の使い方を今になって思い感嘆のため息が出た。尾上寛之。事実を知って過去が急に凍るような気分。バイプ…

ほりぶん『荒川さんが来る、来た』

『得て』以来の阿佐ヶ谷アルシェ。開演前、前回はホラーと銘打たれてるが故もあっての緊張感で座っていたけど、今回も舞台上のテーブルやイスを見ているだけで既にスリルを感じていた。だってほりぶんですよ。嵐を待つ夜の気分とそう変わらない。