いだてん

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今日のタイトルは「おかしな二人」。金栗四三と三島弥彦、公式初対面の巻。悉くお互いにないものを持っている、対照的な二人のオリムピック選手である。それはそれとして今回最もおかしみのあった二人は蟹と肋木、もとい可児さんと永井さんだったと思う。二…

ラブレターズのコントライブ『秋が終われば私もいない。冬には忘れていてほしい』

ユーロライブの60分コントライブシリーズ、2019年一発目。個人的にも今年一発目に観る劇場公演でした。毎回、溜口私物のでかいテレビを持ち込んで舞台中央に据えていたのが、今回スクリーンに投影。収録用のカメラも入りました。

いだてん

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テーマ曲直前の「行ってくれるね」「行きとうなかです」「なにーっっ!!」「(ショック顔)」で爆笑。嘉納治五郎と金栗四三、なにひとつ噛み合っていない。先週の抱擁が与えた感動どこ行きましてん。校長室のシーンは一貫して笑いと真剣の二大車輪が互いに…

いだてん

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第5回、そして第1回へ。こうして5回をかけて第1回、始まりの物語を見る。ここまで金栗四三も嘉納治五郎も色々を経ているのに、こうして見るとここが、この日この時この場所がスタート地点としか思えない。世界記録より20分以上速いというのが、どこか現実味…

いだてん

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第4回、四三マラソン大会で銅メダル。そしてどうやら次回あのオリンピック予選だ。5回にしてぐるっと最初に繋がることになる。今回、時代物の人物の話じゃないし主人公2つの時代で2人いるしで、物語のスパンが通常の大河以上にわからないしこのペースが早い…

いだてん

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いだてん上京。この頃の上京がもたらす異世界感、浅草と天狗たちが担ってる。一方で現代の、東京に程近い町に住んでる私からすると、四三の故郷の鮮やかな景色もまた別世界だ。ほんとうに緑が美しくて高低差があって、高く空から見下ろすアングルで何度も心…

いだてん

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第2話、金栗四三物語始まる。いちばん小さい頃の四三役・久野倫太郎、台本渡さずに演ってもらったらしいと記事などで見かけたけど、そうでしょうなあと思う。どう見ても台本貰ってできる芝居じゃない。芝居なのかわからないくらい。台詞自体が少なくて、それ…

いだてん

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お父さんの魅力とともに始まる大河ドラマは間違いない、勝手にそう思ってる。今作の父上は日本のスポーツの父、嘉納治五郎。抜群にチャーミングだった。やっぱ凄えな役所広司。この人がセンターに立つとすぐ、この人の気持ちと一緒に物語を歩いてゆける。現…

今年観たナマ物2018

今年は下記の40公演に足を運びました。例年このタイミングで去年のを見ますが、ラインナップとしては大差ないかと。テアトロコントでもナカゴー鎌田順也演出作があったことを思えば実に8分の1が鎌田作品であり、そしていつ高もハイバイもケラリーノ・サンド…

大人計画30祭 宮藤官九郎と伊勢志摩の感動ドキュメント “伝説の先輩を訪ねて”

30祭開催が決まってすぐ宮藤官九郎が提案したという、元劇団員に会いにいく企画。最初に宮藤伊勢の2人が登壇して喋り、映像を見てはまた喋り、という構成でした。V中に登場する現劇団員の中から、この日は阿部サダヲと宮崎吐夢も途中から登壇。前日の上映会…

大人計画30祭 名作上映会と愉快なトーク『サッちゃんの明日』

上映会は、劇団先行抽選で当たったこちらへ。どの回も気になってましたがリアルタイムで拝見したこの作品もまた観たいと思っていたので嬉しかったです。鈴木蘭々演じるサッちゃんの画期的なアレの解決法、今でも時々思い出す印象深さだった。トーク出演者は…

十二月大歌舞伎

夜の部です。「阿古屋」が凄いと聞いて、観てみたいと思って。玉三郎の回を観にいきました。

『ロミオとジュリエット』

五十のロミオ、四角いロミオ、4頭身のロミオ。どうして貴方がロミオなの。何故ならオファーが来たからよ。三宅弘城のロミオと森川葵のジュリエット、私にとっては可愛かろうと予想はついていた。他も可愛い人しか出ていない。東京公演の半ば頃と千秋楽の2回…

さらば青春の光寄席

M-1グランプリ終わって翌週平日の寄席。冒頭に出てきたこのライブの主任・さらば青春の光はチラチラと世間で騒がれていることなどにも触れながら、しかし今日の出演者は全員コント。

ロロ いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて第三高等学校『本がまくらじゃ冬眠できない』

秋の早稲田どらま館に図書室登場。演出家と出演者が舞台上に本棚を運び込み本をびっしり詰め、そして開演ブザーが鳴る。その15分ほど前、席上に置かれた登場人物紹介に目をまるくした私がいた。太郎と、朝と、水星と、ビーチ。水星は楽の妹。楽の妹? そう来…

そこから奏でまSHOW! Vol.2

日々の勤めを労って大阪はZepp Nambaへ。前に来たのがチャウ大だったかと思うんですけど、今日も似たようなものです。出演者各自で歌う時間と、皆で大喜利。言ってしまえば椅子のない寄席だ。Vol.1は経験者たち*1が声を揃えて「2度目はないと思ってた」と言…

平成中村座 十一月大歌舞伎

昨年の名古屋以来の中村座、今回は夜の部に。楽しかったです。とても楽しくて劇場出てからも暫く楽しかったー、楽しかったーと子どものように口走ってしまった。これも先月に続き十八世中村勘三郎の追善で、とても楽しく、そして時折不在を悔しく思う時間が…

KERA・MAP『修道女たち』

ぴあのリセールチケット買って行きました。いい席。手数料フルで払った甲斐がある。そうそう購入した翌朝にケラリーノ・サンドロヴィッチ秋の紫綬褒章受章のニュースが流れました。

ラブレターズのコントライブ『秋が終われば私もいない』

ハロウィン本番直前、軽トラも倒されるでおなじみ渋谷にラブレターズを観にいく。終演後、会場のユーロライブを出てそのままマークシティ側から駅に入ったら仮装の人もさほど多くなくスムーズに歩くことができた。

しずる単独ライブ『Talantula Bomb ~頼む、止めてくれ~』

公演の週にまだチケットが買えるとの情報をツイッターで拝見して購入。行ってみたらほぼ満席でした。たまたま私の両隣が空いておりカーテンコールでお二人が席を見渡したときには自分のせいでもないのにちょっとすまない気持ちにになったりもしましたが、何…

芸術祭十月大歌舞伎

十八世中村勘三郎の追善興行。正面から考えると今でも寂しくなるので今日の公演のことに気持ちを持ってって幕が開くのを待つ。夜の部に参りました。花道の向こう側後方の席で、歌舞伎座の花道の後ろの方ってってこんなに低くなってたのかーと驚きつつ、退場…

ほりぶん『牛久沼3』

うなぎを巡る死闘ふたたび。3なので正確には三たびですが、私が見るのは第1弾に続いて2回目です。物語としては1の3年後なので時系列では地続き*1。入場にあたってはとうとうチケットという概念がなくなり、受付で整理番号の紙を受け取って入場時に返すという…

Way to 2000 2 MAN SHOW 1996回

ライブ通算2000回を飾るZepp Tokyo公演に向けてニューロティカがひた走るカウントダウンツーマン5番勝負、この日はグループ魂を迎えて。開演5分前に"ブラックロティカ"なる悪い集団がステージに現れ、ひとしきり客を煽って帰っていった。悪さを表現するため…

氣志團万博2018 ~房総爆音爆勝宣言~

2年連続で袖ケ浦へ。今年はもしかして雨に降られないんではないか、なんて思ったけど昼頃細かいのが来ました。舞台の上には東京スカパラダイスオーケストラ。だから楽しいままだった。めちゃ遠くから見ても、音も姿もよく届く。格好いい。スカパラの一員のよ…

阿佐ヶ谷スパイダース『MAKOTO』

『はたらくおとこ』以来の阿佐スパ、今回もクレジットのトップは中村まこと。あれから今公演までに劇団化したとのことで、色々変化を遂げているということなのだろう、ロビーで長塚圭史や伊達暁がお出迎えのように立っていて「こんにちはー」と声をかけてく…

グループ魂 東京、水入らず

お台場のさらにその先、豊洲Pit。何時間見といたらいいですか。7年ぶりの東京ワンマン、多少余裕を持って着いたのでTシャツを買いました。メンバー7人横一列。いつかパジャマになってなお輝くデザインだと思う。

ナイロン100℃ スペシャルトークライブ

今年の本公演2本を観てメモリアル本1冊を購入した人対象の25周年記念イベント。ロフトプラスワン客席のテーブルを全て取り除きびっしりと椅子を敷きつめることで、応募者500人全員を昼夜2回で収めきった。「微妙な人数だったから。落ちる人のが少ないっての…

ハイバイ『て』

ハイバイの2本立て公演、『夫婦』の翌日に『て』を観ました。こちらはおばあちゃんが亡くなったときの話。

ハイバイ『夫婦』

東京芸術劇場の地下独占、ハイバイの2本立て公演。私は『夫婦』から観ました。お父さんが亡くなったときの話。開演前の前説は初演と同じく岩井役の菅原永二が「岩井です」て名乗って始めて、でも途中でスタンバイに出てきた父役の岩井秀人が「私も岩井です」…

テアトロコント Vol. 29

加藤啓が槙尾ユウスケとユニット組んで鎌田順也の作・演出で登場、と聞いて。他もラブレターズ、テニスコート、トンツカタンという豪華ラインナップでした。カーテンコールのアフタートークでの告知もここの会場のイベントのものが多く、ズブズブも感じさせ…