カメラを止めるな!

今夏の話題作、最初に行きたいと思ってたタイミングで行きそびれたのでテンション上げ過ぎずいい塩梅で映画館に向かえました。話題作なので放っとくと次から次にネットやらテレビやらラジオやらで話題になる。もう大分なってる。いつか見るつもりでいる限りいちいち目や耳を逸らすの面倒だしとっとと行きましょう、ということでようやくです。この日の夜に行ったINU-KERAでも話題に上って、勿論内容には一切触れていなかったけどこういうときノーストレスでいられるので早速セーフセーフと思いました。そうなのです、実際私の目や耳に届く範囲では誰も内容に触れないよう極力注意していて、お陰様でポスターくらいしか知らずに済んだ。ありがとうございます。なので私も畳みます、あまり書くつもりないけど。

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新感線☆RS『メタルマクベス』disc1

回転劇場シーズン2、メタルマクベス。新感線は来年日本各地を回るツアーを発表しているので、シーズン3はないのかな。誰かほかの人たちがここで回るのかな。なんて思いつつそんなに深くは考えておりませんで。わりと前の方の席だったのでめちゃくちゃ目が忙しかったです。

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ロロ いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて第三高等学校『グッド・モーニング』

こないだ卒業式シーズンだった早稲田はいまオーキャンシーズン。意味なく微笑みながら、或いは暑さにヘラヘラしながらどらま館へと歩いた。帰りの出口にはいつもの脚注ペーパーと一緒に塩タブレットも「ご自由にお取りください」と置かれていてロロやさしい。脚注ペーパーはいつもすぐ読みたいけど紙なのでなんとなく電車内でも開けず、お茶かごはん食べるとこに寄って小さく折りたたんだままこそこそと読むのが常になっている。

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ナカゴー『まだ出会っていないだけ』

ナカゴーが下北沢にやってきた。台風より早く。観終えて劇場を出たら土砂降りでした。駅の出口が遠い。開演前、客入れのスタッフさんがお手洗いのご案内するのに「まだ本編は始まっていませんので」てわざわざ言っていてつい笑ってしまった。

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ナイロン100℃『睾丸』

「睾」って字、他に使われることあるんだろうか。初めてこの漢字をまじまじと見つめながら、東京芸術劇場ナイロン100℃本公演へ。ハコの大きさとか椅子並べてる感じとか、シアターイーストとウエストは小劇場を観る気分になれる。

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デルタホース

ハライチ×さらば青春の光×相席スタートの新ネタライブ、初めてチケットが取れた。1分経たずに即完だったとの話もあり、確か私は今回それより後に取れたので本当にラッキーだったのだと思う。ライブは暗転とマーチングな太鼓から始まり、上手から現れる6人の影は誰が誰だかすぐわかる確かさであった。漫才は3本ともよかった。さらばの出てるコントは見たことあったけど単体の漫才は初めて見たし、ハライチと相席はまっさらの初見。さらばの演技ほんとうに楽しく、それでいてドラマに出るとかさっぱり想像できないのがまた素晴らしいなと思う。これだけのための演技力なのが贅沢だ。本物のハライチ見れて嬉しかった。岩井も澤部もフォルムからして完成度が高く、誰のキャラクターデザインかと思う。人の目と心をすぐにつかむ華。何か言うのをいつでも聞きたい。相席スタートの、最後のオチめちゃいい画でした。ネタ間のコーナーは今回森田と澤部をフィーチャーしていて、要はある問いにその人がどう答えるか当てるというものなのですが、どちらも相方がよくよく相方を把握していて、コンビとはそういうものとはいえ大したものだなといちいち思わされる。実は最狂のサイコパスと評される澤部の、自分を食べ物に例えたらという問いに対する答えは「おせち料理」。皆もてはやすけど結局好きな人は誰もいないという悲しき理由によるもので、その後も暫くおせちおせちマジおせち、お前の父ちゃんおーせーちー*1、などと楽しく弄られていました。サイコパスではなかろう、サイコパスにしては発想が悲しすぎる。それ以外にも、しょーもない仕事のときはヒゲ剃らないとか、昼の番組では相方愛を見せてればいいんだろとか、重箱から黒いものを垂れ流していた。それもまたおせちのサービス力である。おせちめ。

*1:娘が学校でいじめられる様子。

ジョンソン&ジャクソン『ニューレッスン』

久しぶりに訪れるたび新鮮に驚くCBGK座席間インターバルの狭さ。私にできるのは深く腰掛けることだけだ。ジョンソン&ジャクソン&いとうせいこう池谷のぶえ+菊池明明、ニューレッスン。この日はアフタートークもあり告知ではJ&Jといとうせいこうとなっていましたが結局というか勿論というか池谷のぶえも参加してくれました。

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